「ただの自転車屋」の宣伝!
まもなく始まる、劇団東京乾電池創立40周年記念公演「ただの自転車屋」。
見どころとしましては、創立メンバーである、柄本明、ベンガル、綾田俊樹の3名が久しぶりに結集し、さらに山地健仁も加わった、密度の濃い4人芝居ということでございます。また、あの「寿歌」や「十一人の少年」の戯曲作家であります、北村想さんが、この公演のために書き下ろしてくれたのが、この「ただの自転車屋」!それだけでも面白そうです。
今回、出演はしませんが、なんとか公演を盛り上げるべく、劇団員で物販部を結成!!記念グッズを作成しました。
こちら売り上げの一部を4月の地震で被災された「湯布院」に義援金としてお送りさせていただくという意図もございます。
もし気に入った商品がありましたら、是非お買い求めいただけますと幸いです。